脱サラから田舎暮らし

脱サラから始まった田舎暮らしだが、
人に多く言われるのが、「勇気ありますね〜」って言葉だ。
確かに、今ある安定を不安定にしてしまうリスクを背負う事になると思いました。
この先の不安は間違いなくありました。

ふと、考えたのが、
ここで言う「安定」って何なんだろうか?

ストレートに言うと、まさしく「経済的な安定」を指す言葉になるのだろう。
もっとストレートに伝えるなら、「お金」ってことなのだろう。

四人家族が生活する生活費が安定から不安定となることは絶対に避けたいものだ。
しかし、ものの考え方で間違えてはいけないのが、
脱サラすることで、その経済的なところが不安定になる事を前提にして考えてしまう事だ。

何かを始めようとする時に、経済的な成功もイメージ出来ると踏み込みやすくなるでしょう。
キャンプ場を作りたいという先に、キャンプ場経営というビジネスが始まります。
しかし、自分の場合はキャンプ場経営ということよりも、
暮らしとしてキャンプ場生活があるものとしてとらえており、
ビジネスとしての考え方にないのでした。

儲けたいというところに、
田舎暮らし、キャンプ場経営はありえないのではないでしょうか。
我が家にとって主になるのは、ジンギスカンの食堂、そして、キャンプ場・・・
二つの主で成り立つところに暮らしがあるのかもしれません。

そして、大切なことは「人生を楽しむ」「暮らしを楽しむ」ってことではないでしょうか。
経済的な安定よりも、毎日の心の安定があることの方が、
より豊かな事なのかもしれません。

お金持ちより、時間持ちであることの豊かさに価値観を感じて、
ここ富良野に移住したのですが、

途中経過ですが、今のところ、いい人生かも・・・
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